禁欲....
それはまさに
男にのみ許された最強のライフハック。
有名な研究としては
・1週間の射精禁止でテストステロン値が45.7%高くなりましたよ〜
・3週間の射精禁止で更にテス値が高くなりましたよ〜
このへんだろう。
だからまずモテるのである。
しかしオナ禁を「テス値が高まるだけのもの」という認識で終わらせてしまうのは非常に勿体無い。
実は射精禁止による「精子の浪費」を防ぐだけに及ばない「ガチ秘伝」が存在する。
①テス値
②脳科学
③陰陽論
①は先ほど触れた。
②からいこう。
②脳科学
オナニーを禁止し、ポルノを見ないようになるとどうなるか??
傷ついた脳の修復が進む。
どういうことか?
ポルノは脳をグッチャグチャにバグらせる。
逆にポルノを見つつもストイックに自制心を働かせられる男は、元々の前頭葉(感情や自制心を司る脳の部位)が異常に優れている、と言える。ごくごくたまにいるんだな、これが。
人間は元来「服」を着て生活している。
狩猟時代も例外ではなく、他の動物と違い人間には「アソコ(秘部)を隠すDNA」を持っている。
服を着ずに外を出歩いてます〜奴は流石にいないだろう。笑
いたら早く捕まりなさい。
人間の何億年にもおよぶ長い歴史において「女性の裸を見る」というのは、生身の女性でしかありえなかったのである。
昔の人は、
・生身の女の裸を見たい
・体を好き放題に扱いたい
・美女のアソコを突きまくりたい
こんな時、「どうすれば女を落とせるか?」を頭を使い、努力し、実際にアプローチ(行動)をしなければならなかった。
A:女とヤりたい→努力→抱ける
だが、AVやポルノ動画ではどうだろうか?
B:女とヤりたい→スマホ1ポチで抱ける(画面上で)
うむ。
人間の「怠惰欲」を舐めないほうがいい。
怠惰欲こそが「人生の密度」を0.01mmよりもウスくする。
ポルノで抜きまくる男の脳みそは「頑張らずとも快楽を得られる状態」となり、怠惰欲に絶対勝てない脳みそが出来上がってしまう。
絶対である。
ポルノ試聴中、脳みそは「生身の女性とヤれている」と勘違いする。
実際にAVで射精までできているじゃないか?
女性を魅了し、子孫繁栄するために頑張れるようにと男の脳味噌はデザインされている。
しかし、既に画面上で「女とヤれている」となると、
次第に脳は自分を磨く必要性を感じなくなる。
行動できなくなってしまう。
頑張れない脳と体が出来上がる。
ポルノによる過剰な刺激で脳の「灰白質」がぶっ壊れる。
黄色矢印が灰白質。
灰白質の機能低下こそがEDの原因であり、運動機能や知能の低下といった「異常事態」を巻き起こす。
事実、今の男と比較し、昔の男にはEDが圧倒的に少なかったという。
まずこの記事を読んでいる段階では「ポルノの過剰摂取がとにかくヤバいんやな...」まで分かっていればよろしい。
お気づきの通り、この記事で伝えたいたった一つの絶対公式とは「ポルノを見るな」である。
そのためのヒントも置いておく。
①まずスマホで動画や画像を見るな
②コンビニでグラビアが表紙の雑誌を視界に入れないようにしろ
③コンビニ入店時、「雑誌コーナー」へと曲がってしまうな
特に②はポルノ中毒へのトリガー(引き金)になることが多い。気をつけられたし。
本が欲しければ本屋に行けばいい。
コンビニに入ってすぐに「雑誌コーナー」へと曲がってしまわないことがいい。
おそらく、このアドバイスをしているのは私だけであろう。ふっふっふ。
③陰陽論
オナ禁で女性にモテる
誰しも一度は聞いたことがあるだろう。
これ、実は東洋学的見地、いわゆる「陰陽論」の観点から明確に説明できる。
オナ禁をしていて
・謎に女運が良くなる
(アゲマンと出会いやすくなる)
・というか人生全般的に運が良くなる
つまり、
豪運
「謎の運の良さ」これを体験したことが一度はあるだろう。
で、万物は陰陽の〜.....
これから先はコンテンツ購入者に怒られるので控える。すまねぇ。
オナ禁という男だけに許された超ライフハックを
①テストステロン
②脳科学
③東洋医学的見地、陰陽論、性エネルギー、昇華
以上をエビデンスも豊富に引用しつつ語り尽くし、実践レベルの内容へ「昇華」させたのがオナ禁の書『豪』である。
世界においてこのレベルで解説してる書物は唯一無二だと言えよう。
射精を禁ずるだけ、ポルノを禁ずるだけといった
普通のオナ禁の「その先」へ
貴殿はまだ、オナ禁の全てを活用できていない。
貴殿はまだ、貴殿という人間の全てを活用できていない。
オナ禁の書『豪』
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