貴殿がこの文章を読んでいるということは、
「女からモテたい!良い思いをしたい!」ということを
正直に認められている。
というワケだ。
(表立って言うとバカにされるかも知れない。が、それは今関係ない。)
その時点で、貴殿には十分可能性があると言えよう。
...うむ。
まずは安心したまえ。
男性ホルモンである「テストステロン」は、女を本能的に魅了し、男の人生に勝利をもたらすホルモンとして近年さらに注目されている。
ゆえに、「テストステロン」の仕組みと活用法に詳しくなれば現代においてはかなりアドバンテージを取れる。
今回の記事ではテストステロンの威力と、具体的な3つの活かし方(基本ver.)について伝授しよう。
まずはじめに有名な研究から見ていこう。
2019年オーストラリアのマッコリー大学で行われた研究である。
女性にどの男の体臭から魅力を感じるかどうかを判断してもらった。すると、女性はテストステロン値が高い男の体臭を魅力的だと判断することが多かったと証明された。
引用:Do Single Men Smell and Look Different to Partnered Men?
この研究から分かることは、
①女性はテストステロン値の高い男を正確に嗅ぎ分けるということ。
②更にはテストステロンの値が高い男を異性として魅力的に感じるということ。
なんだ。
単純な公式である。
シンプルに、なぜテストステロンの高い男性は女性にモテるのか?
生物学的な考察も見ておこう。
はるか遠い昔の原始時代、狩猟時代。
「ヒト」の究極の目的は子孫繁栄。
男は狩に出て、獲物を捕まえ、食糧を女子供に持ち帰るのが役目であった。
より優秀な男はイノシシ、中でもより優秀な男はマンモスといったより大きい獲物を狩ってくる。
マンモスは可食部分が大きく、昔の人はそれだけで何日間も飢餓から逃れれることができた。
女は「より大きい獲物を確実に仕留めてくる男」と結ばれた方が食糧に困ることもなく、安全に生活することができる。
生き残る確率はより高まる。
生まれてきた子供をより安全に成人まで育てられる可能性が高まる。
そう。
こういった理由から
女の生存本能は「狩猟能力が高い男ほど魅力的に感じる」ようにデザインされている
のだ。
まずはこれを頭に叩き込んで欲しい。
・デキる男が好き
・能力が高い男が好き
・「強い」を好む
一方で(ヒジョ〜に可哀想なことに)、
狩りに出てもロクに獲物を取ってこれない狩猟能力の低いザコには、1秒たりとも用がない。
(俗にいう「非モテ」というやつ。悲しい。。。)
オタク(フリー素材ver.)
狩りの能力が高い男とは:
・獲物を仕留める「筋力」が強い
・時には走り、時には逃げなければならないので「脂肪」も少ない
・単純な力くらべでは圧倒的に負けてしまう「マンモス(強者)」という恐怖にも立ち向かう精神力と闘争心
・むしろそんなマンモスとの戦いを好む好戦的な性格
・何日間も獲物を捉えられずとも諦めない不屈の精神力
・「獲物」を追いかけ、仕留める一点集中力(意識が他に分散すると仕留められない)
・そんな時には笑ってなどいられない。(笑顔は不要!)
・マンモス狩りにおいて、仲間と協力プレーする為には一瞬一瞬の「情報の正確さ」が命取りに(不正はいらない!)
気づいたか?
これらの特徴は、
体内におけるテストステロン値が高い男の特徴まんまなのである。
ゆえに仮の能力が高い男=テストステロンが高い男を選ぶことが女性の本能、DNAレベルで刻まれているのである。(どおりで高テスはモテるわけだ)
女性はこのような特徴をもった男を正確に見極めることで自分の生命を維持し、子孫を反映させてきた。
ではどうすればそのテストステロンとやらを高められるのか?
まずはこの3つからやれ
①体脂肪率を削れ!:
過剰についてしまった体脂肪は、男性ホルモンである「テストステロン」を女性ホルモン「エストロゲン」に変換してしまう。
せっせと筋トレしたりプロテインや亜鉛を取ろうが、それらの努力が無駄になりやすい。
長い目で見たときも費用対効果が悪くなり、デブのままでは全ての努力が無駄にになりやすい。
いや、普通にもったいないだろう。笑
デブは、一旦「腹筋がウッスラと見えるレベル」にまでは落とせ。
②オナニーによる射性数を減らせ!:
現代はルックスのレベルが高すぎるAV女優の増加や、スマホによる女性の裸体を気軽に見れる。
それらの誘惑は計り知れない。
当たり前である。性欲とは人間が根源的に持つ「3大欲求」の一つである。
忘れてはないだろうな???
射精すると、
1:体内ではプロクラチン(射精後、男をボーッとさせるホルモン)が分泌される→テストステロン値が下がる
2:また、テストステロンはジヒドロテストステロン(≒悪玉男性ホルモン)に変換されてしまう。
まずは「1週間のオナニー禁止」からはじめて見てくれ。
それだけで体内のホルモンバランスが「モテ男」へと最適化されていき、「もう、何かが違う!!」と思えるだろう。
③体を疲れさせて、ガッツリ寝ろ!:
テストステロンは「寝てる間にチャージ」される。
この公式も忘れずに覚えておこう。
「睡眠を削って〜」というショートスリーパーなるものが流行しているが、Mr.T式テストステロン・メソッドではそれを完全に否定する。
また、布団に入ってもなかなか寝付けない、睡眠が浅いといった「寝れない現代人」も増えている。
・どのような睡眠環境を整えれば良いか?
・具体的に何時間寝るべきか?
・睡眠を削ってしまったときの修復方法は?
...などなどと言い出せばここでは書ききれなくなる。
よって、ここでは次のヒントを授ける。
筋トレなり運動なりウォーキングなりしてでも、
「とにかく日中に体を物理的に疲れさせろ!」
である。
肉体労働以外の座りっぱなしの仕事等をしていれば、体が日中疲れずに夜寝付けずに当たり前である。
結局「行動できる奴」が強い。
まずできることとして3つの活用法をお伝えした。
ぶっちゃけ言うとこれだけでは不十分である。
貴殿の真のポテンシャル潜在能力を引き出すためには、もうちょいと具体的な手法と実践が必要なワケだ。
睡眠時間は何分〜、筋トレの種目や頻度〜、食事内容〜、具体的なサプリ〜などなど。
『テストステロン完全版セット』では理論〜実践の仕方まで具体的に解説している。
実践した人がほぼ必ずと言っていいほど結果を出している不思議なコンテンツ
である。
これでもか!!!というレベルに具体的に書いているから当たり前ではあるのだが...。
飲み会2回程度の価格でテストステロンの完全な知識、栄養学、睡眠の知識などを身につけられる。といえよう。
とにかく女性からモテたい!
勝ち組側の男になりたい!
という「最強戦士・予備軍」おかれては、飲み会を2回スキップしてでも、嫁を質に入れてでも手に入れる価値はあると断言する。
『テストステロン完全版セット』
→https://codoc.jp/shares/hDPsUJuebg
そもそも行動ができなければ人生は変わらない。
迷っている時間は無駄である。
行動できる人のみが、ジワジワと確実に自分を変えられ、「黄金の果実」まで辿り着く。